「ロヒンギャ 差別の深層」 |
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軍事独裁国家から民政移管され、アウンサンスーチー氏が国家指導者となった ミャンマーでなぜ? そもそもロヒンギャとはどういった人びとなのか? 断片的な報道からは、難民が発生した背景まで知ることは難しいです。 本書は、軍政時代に潜入取材を始め、ミャンマー全土を踏破したフォトジャーナリストが、 さらに重要なのは、大日本帝国がアジア太平洋戦争で英国の植民地だったビルマ(ミャンマー)を 本書は、〈難民=人権を奪われたかわいそうな人びと〉という皮相な見方から一歩進んで、 ・320項 <高文研販売サイト> 高文研編集部 |
「観光コースでないミャンマー(ビルマ)」 |
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外国人観光客、ビジネスマンが競って押し寄せるミャンマー。
本書は、20年以上にわたって軍事独裁政権下のミャンマー(ビルマ)の潜入取材を続けてきた 《第Ⅰ部 〈ビルマ〉か〈ミャンマー〉か》は、国名をめぐる問題に焦点をあて、大きな変化を 《第Ⅱ部 ビルマ七州八地域を歩く》は、著者が1993年から取材を始め、22年間にわたって 《第Ⅲ部 ビルマの歴史・民族・宗教について》は、外国人のビジネスマンや観光客にとって、 ・280項 高文研編集部 |
Peoples in the Winds of Change ビルマ(ミャンマー) 変化に生きる人びと |
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1993年~2012年の軍政下のビルマ(ミャンマー)を追った写真集。 ▍ビルマ(ミャンマー)ヤンゴンの主要な書店で発売 A4版 202頁写真全193点 |
「 閉ざされた国 ビルマ 」 |
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ビルマ(ミャンマー)に民主化の光は射すか!? ・238項 高文研編集部 |
軍政下に生きる人びと |
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「ビルマ:軍政下に生きる人びと 1993-2005」刊行によせて 企画・編集:財団法人アジア・太平洋人権情報センター |
ゴミに暮らす人びと |
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ヒューライツ大阪が設立10周年記念事業として国内外に公集した「国際人権教材AWARD2004」の 中米のニカラグア・エルサルバドル・グアテマラ、東南アジアのカンボジア・フィリピン・ミャンマー(ビルマ)の 国連開発計画(UNDP)の「人間開発報告書」を参照しつつ、環境と開発と人権を相互に結びつけて考え、 2005年1月制作 23分・カラー/頒価8,000円+税 |
ゴミに暮らす人びと-開発・環境・人権を考えるヒント集- |
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本書の刊行によせて (川島慶雄) 第1部 スライドショー「ゴミに暮らす人びと」
第3部 資料と解説 1. 『人間開発ってなに?』(国連開発計画編パンフレットより)
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