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制作中 |
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閲覧可 |
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●「ビルマ緊急報告(下)−軍事政権の陰に日本あり」
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(『週間金曜日』2007年11月2日No.677
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●「ビルマ緊急報告(上)−流血デモの背景といま」
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(『週間金曜日』2007年10月19日No.675
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●「自由なき日常
戻る」
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(『毎日新聞』 2007年10月25日
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●「”デモ参加者狩り”始まる」
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(『信濃毎日新聞』他 2007年10月16日・共同発
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●「軍隊の牙は国民に向く」
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(『週間金曜日』2007年10月5日No.673
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●「ビルマで10年ぶりの大規模デモ発生
100人もの逮捕者」
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(「金曜アンテナ」『週間金曜日』2007年9月7日No.669
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●「反軍政をたたかうビルマ『少数民族』のいま」
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(『部落解放』2007年8月
No.586
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●「アアウンサンスーチー氏
自宅軟禁1年延長」
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(「金曜アンテナ」『週間金曜日』2007年6月8日No.657
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(『週間金曜日』2006年7月28日No.568/8月4日No.617
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(『週間金曜日』2006年4月28日No.604
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(『週間金曜日』2005年8月5日No.568
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(『週間金曜日』2004年11月19日No.533
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(『ジャーナリスト』JCJ
2004年8月25日No.557
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(『週間金曜日』2004年9月4日No.522
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(『週間金曜日』2002年4月5日
No.406) |
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●「果てのないカレンの武装抵抗」
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(『週間金曜日』20001年
ルポルタージュ大賞・選外期待賞 ) |
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●「輝く人びと」
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(『部落解放』2002年2月
No.497
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●「雨季のビルマに隠密の軍隊を見た」
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(『週間金曜日』20001年10月19日
No.384 ) |
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( 『ヒューマンライツ』2000年8月〜2001年1月
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(『週間金曜日』2000年7月7日
No.322
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●「世界が人命救助に向かった日々」
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(『国際協力』1999年10月
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●「トルコ
『人災』地震に『民間』救助隊が活躍」
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(『週間金曜日』1999年9月10日) |
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●「中米
『希望の10年』 の現実」
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(『週間金曜日』1999年9月3日) |
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(『毎日新聞』大阪本社版1999年6月24日夕刊) |
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●「正直に暮らす姿
美しい−ゴミ捨て場に生きる人びと−」
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(『毎日中学生新聞』1999年8月17日) |
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●「忘れられた内戦」
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(『論座』1999年2月
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●「民主カレン仏教徒軍とビルマ政府との関係」
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(金曜アンテナ・『週間金曜日』1998年7月
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●「3世代続く闘争の中で」
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(『毎日新聞』大阪本社版
1998年5月7日夕刊) |
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●「カレン人難民キャンプはなぜ襲撃されたのか」
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(『週間金曜日』1998年4月) |
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●「バスレロ(ゴミ捨て場)の中で−中米3カ国からの報告」
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(『アサヒグラフ』1998年1月) |
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●「ビルマ・カレン族の忘れられた辺境闘争」 |
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(『サンデー毎日』1998年1月) |
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●「出口が見えない内戦−ビルマ・カレン族の闘争」 |
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(『CEL』
No.42 1997年9月)
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●「ビルマ・カレン民族同盟 存亡の危機」 |
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(『毎日新聞』大阪本社版1997年7月17日夕刊)
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●「ビルマ・カレンの分裂−宗教ではなく不平等から」
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(『毎日新聞』大阪本社版1995年7月12日夕刊) |
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●「『武器よさらば』はいつ?−ビルマ・カレンの戦い」
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(『毎日新聞』大阪本社版1994年1月19日夕刊) |
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●「花咲く大地の国から−ビルマ・カレン族の子どもたち」 |
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(『アサヒグラフ』1994年5月)
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●「黄金のパゴダに軍事政権が落とす暗い影」 |
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(『週間金曜日』1996年11月)
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●「『観光年』はビルマに何をもたらすのか」 |
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(『月刊オルタ』1996年11月号) |
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●「エルサルバドル−未来へと歩み出した中米の小国から」
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(『アサヒグラフ』1996年11月)
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●「民主国家を模索−エルサルバドル」 |
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(『毎日新聞』大阪本社版1994年9月14日夕刊) |
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●「救世主の国エルサルバドルから」 |
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(『週間金曜日』1994年10月号)
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