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過去、幾度となく引っ越しを繰り返し、そのたびに蔵書が少なくなっていった。現在、手元に残しているのは、どうしても手放せなかった本だけである。その本の中で特に気に入った部分だけを抜き出してみた。それらは自分が写真を撮る時の視点や取材姿勢に大いに影響を与えてきた内容ばかりである。 文字の色を変えた部分は、私の( 注 )として読んでいただきたい。
アウンサンスーチー インタビュー
「ビルマ」 か [ミャンマー」 か ?
「歌壇」 「俳壇」 「川柳」 など
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ルポライター事始め
竹中 労
市民科学者として生きる
高木 仁 三郎
20歳の原点
+序章、ノート
高野 悦子
「 帝国の同報よ! 」 は不定期更新です。
従軍慰安婦
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女工
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三 民衆哀史
駅前の屑籠に閉ざされた平和のメッセージ
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東京の鳩
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牛肉
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飽食
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血の祭祀
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千葉の貧困
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凍死の前で
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都市の貧困
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二 日本の貧困
日本刀
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戦後
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プルトニウム
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帝国の病い
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ヒロヒトよ!
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おしえてください
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帝国の同朋よ V
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帝国の同朋よ U
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帝国の同朋よ T
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一 帝国の同胞よ!
<序>帝国は果たしてこのままでいいのか
金 明植
これは「人間の国」か
小田 実
光あるうちに光の中を歩け
+幸福のリアリズム
トルストイ 米川正夫 訳
自分をさがして 旅に生きてます
吉田 ルイ子
佐高信の異論武装
佐高 信)
水 俣
ユージン・W・スミス、アイリーン・美緒子・スミス
記者志願
斉藤 茂男
ちょっとピンぼけ
ロバート・キャパ著 川添浩史/井上清一 訳
戦場カメラマン
石川 文洋
メメント・モリ
藤原 新也
「 急死した友へ 」
本多 勝一
「嫌われたっていいじゃない」
小沢 遼子
売れない写真家になるには
樋口 健二
ユージン・スミス 楽園へのあゆみ
土方正志
時よ、怒れ!
中村 敦夫
マーチン街日記
犬養 道子
あさひ川柳
卜部 晴美 選
寄りかかっては生きられない
千葉 敦子
エドガー・スノー自伝
目ざめへの旅
エドガー・スノー 松岡洋子 訳