講演会だより

現場で見て・聞いて・感じた事をお話します。
ご連絡は → Mail To: info(@→@)uzo.net まで。



「 ビルマ問題 〜日本の法律家にできること〜 」
2011年7月17日(日)
時   間
1:40〜15:10
場   所
ハートピア京都
地下鉄「丸太町」下車
参加料
無料
 新64期7月集会実行委員会 / 青年法律家協会 新64期司法修習修正部会 共催

「 ビルマ総選挙とアウンサンスーチー氏解放の現場から ―フォトジャーナリスト宇田有三さんに聞くー 」
 ─  11月13日、ビルマの民主化運動指導者 アウンサンスーチー氏が、7年5カ月ぶりに自宅軟禁から解放されました。その様子は多数の報道が取り上げ、変わらぬ人気を伝えていました。
  解放を心待ちし、その姿を一目見ようと雪崩をうって駆けつける、喜びに満ちた人また人。その人垣に潜む公安関係者、気になる動き。

  NLD事務所前の演説で、「私も皆さんが好きです」とビルマ語メッセージを掲げ、人々の支持と期待に応え共に行動しようと呼びかけるスーチーさん、軍政との対話成るのか。 スーチーさん解放に先だって行われた、軍政主導の20年ぶりの総選挙、その行方は。 2200人以上にのぼる政治囚の解放は。

  ビルマ国内に潜伏し、その現場を取材して来られた宇田さんのタイムリーな報告会です。 民主化への遙な道のりに挑戦し続ける、スーチーさんとその支持者たち、私たちに今何ができるのか、あらためて考えてみる良い機会です。年の瀬のあわただしい時期ですが、多くの皆様のご参加をお待ちいたします。 ─
2010年12月25日(土)
時   間
18:00〜20:30
場   所
名古屋市女性会館・2F第3研修
地下鉄「東別院」下車1番出口東へ徒歩4分
参加料
無料
 主催・日本ビルマ問題を考える会

海部郡蟹江町蟹江本町川西61
(大隅良務:TEL:0567-96-8076)


「 ビルマ(ミャンマー)最新事情報告 」
 ─ 軍事政権の続くビルマ(ミヤンマー)では、先日、民主化運動指導者の アウンサンスーチーさんが7年ぶりに自宅軟禁を解かれて釈放された ことが、日本でも報道されました。日本とは歴史的にも深いつながりの ある国ですが、その実情はあまり伝えられていません。フォトジャーナリ ストの宇田有三さんは、17年間にわたりビルマの現地取材を継続して いますが、今回は、「近くて遠い国“ビルマ(ミヤンマー)”の実情を知る 絶好の機会ですので、ぜひお越しください。
 なお、軍事政権下の都会 や田舎で暮らす人びと、僧侶や学生など各階層の人びとの姿を活写し た写真を選び「宇田有三写真展:ビルマー軍政下に生きる人びと」写 真展も同時開催中ですので、合わせてご覧ください。─
2010年12月18日(土)
時   間
15:00〜17:00
場   所
東喫茶&フリースペース「虹」
高石市加茂1−20−2 グリーンモールたかいし1F
( 南海電車高石駅前3分 )
参加料
無料
 主催・NPO法人大阪虹の会

tel&fax:072-265-7803
e-mail: osakanijinokai@gmail.com


「 スーチーさん解放・緊急報告―メディアが伝えないビルマの真実― 」
2010年12月2日(木)
時   間
13:15〜14:45
場   所
同志社大学今出川校地新町キャンパス・臨光館201番教室(R201)
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅下車
参加料
無料(事前申込不要)
 主催 : 同志社大学社会学部浅野ゼミ
【お問合せ先】 同志社大学社会学部事務室
TEL:075-251-3411


< 緊急報告会 : ビルマ総選挙とアウンサンスーチー氏解放の現場から >
 ・軍政主導で行われた20年ぶりの総選挙、7年半に及ぶ自宅軟禁から解放された
   民主指導者スーチー氏を待望するビルマ市民たち。
  ・一方、スーチー氏を迎えて沸き立つ人びとの間に潜む公安関係者。
 ・ それらの様子を間近で見て来たフォトジャーナリスト宇田有三さんの帰国後初めての
   報告会。
2010年11月26日(金)
時   間
19:00〜20:30
場   所
阪南大学サテライト/中小企業ベンチャーセンター
(大阪市中央区高麗橋4−2−16 大阪朝日生命館6階)
京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅12番出口下車すぐ
参加料
無料・申し込み:不要
 主催・主催・お問い合わせ:阪南大学 守屋友江
tmoriya@hannan-u.ac.jpまで直接ご連絡下さい)

 共催:日本ビルマ救援センター


「 ビルマ全土を歩いたフォトジャーナリストが明かす─
閉ざされた国ビルマの今 」
 東南アジア最後の独裁政権国家ビルマ(ミャンマー)では軍部による圧政が 続いています。民主化指導者アウンサンスーチー氏は自宅軟禁に置かれたままです。
 14万人に及ぶ犠牲者を出したサイクロン災禍(2008年)、僧侶のデモと国軍の衝突や日本人ジャーナリストの射殺事件(2007年)は日本でも報道されました。  衝撃的に見えたビルマの混乱から数年──。
 ビルマは今どんな状況にあるのでしょう。
 一般の市民生活は? ビルマに関して、私たちに知らされていないことが  たくさんあります。  同国の政治的状況や「少数民族」の実態、そしてビルマと日本との関わりについて、18年間かけてビルマ全土を歩いたフォトジャーナリスト宇田有三さんに、お話をうかがいます。
2010年7月7日(水)
時   間
午後7時〜午後9時 (受付は6時30分より)
場   所
東京都しごとセンター 5F 第2セミナー室(定員51名)
交通
飯田橋駅から:JR中央線「東口」より徒歩7分
都営地下鉄大江戸線/東京メトロ有楽町線・南北線「A2出口」より徒歩7分
東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩6分
▽水道橋駅から:JR中央線「西口」より徒歩8分
▽九段下駅から:東京メトロ東西線「7番出口」より徒歩8分
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「3番出口」より徒歩10分 
参加料
1000円
 主催:みみの会

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みみの会は、出版関係者を中心とした勉強/交流の会です。
どなたでも参加いただけます。この案内の転送も歓迎します。
お問い合わせは: はる書房 さくま Tel/03-3293-8549
メール: ootomi@mist.ocn.ne.jp

みみの会について: http://d.hatena.ne.jp/miminokai/about

「 ビルマの今−アウンサンスーチーと彼女を支えた家族 」
2010年6月19日(土)
時   間
15:00 〜
場   所
ギャラリー CASA
 *広島市中区八丁堀12−4、1F
  Tel & Fax:082-221-4738
http://www.gallery-casa.com
  (広電八丁堀駅 中国銀行から白島線沿い 徒歩2分)
参加料
無料
 主催:ビルマ応援の会
http://www.burma-oen.net

「 トークショー 『ビルマVJ 消された革命 』 」
2010年6月5日(土)
時   間
14:40 〜
場   所

大阪 第七藝術劇場

参加料
【 当日14:40回 映画ご覧の方対象です 】
with 箱田徹さん〈ビルマ情報ネットワーク〉)  

http://www.nanagei.com/

『 ビルマ ロヒンギャー難民の今 』
2010年3月21日(日)
時   間
12:30 〜 14:30
場   所

京都:多目的カフェ「かぜのね」
(京阪電車又は叡電「出町柳」駅より徒歩1分)
参加料
参加費:一般800円/学生500円
参加費・申し込み
要 定員(25名)
お問い合わせ:  

電話&ファックス 075−213−2578(留守番電話)  
Email office@kyoto-fs.org  
http://www.kyoto-fs.org/

主催:京都自由学校