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ビルマ全土を歩いたフォトジャーナリストが明かす─
閉ざされた国ビルマの今 」
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東南アジア最後の独裁政権国家ビルマ(ミャンマー)では軍部による圧政が 続いています。民主化指導者アウンサンスーチー氏は自宅軟禁に置かれたままです。 |
14万人に及ぶ犠牲者を出したサイクロン災禍(2008年)、僧侶のデモと国軍の衝突や日本人ジャーナリストの射殺事件(2007年)は日本でも報道されました。
衝撃的に見えたビルマの混乱から数年──。 |
ビルマは今どんな状況にあるのでしょう。 |
一般の市民生活は? ビルマに関して、私たちに知らされていないことが
たくさんあります。 同国の政治的状況や「少数民族」の実態、そしてビルマと日本との関わりについて、18年間かけてビルマ全土を歩いたフォトジャーナリスト宇田有三さんに、お話をうかがいます。 |
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日
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2010年7月7日(水)
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時 間
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午後7時〜午後9時 (受付は6時30分より)
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場 所
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東京都しごとセンター 5F 第2セミナー室(定員51名)
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交通
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飯田橋駅から:JR中央線「東口」より徒歩7分
都営地下鉄大江戸線/東京メトロ有楽町線・南北線「A2出口」より徒歩7分
東京メトロ東西線「A5出口」より徒歩6分
▽水道橋駅から:JR中央線「西口」より徒歩8分
▽九段下駅から:東京メトロ東西線「7番出口」より徒歩8分
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「3番出口」より徒歩10分
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参加料
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1000円
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